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ステップワゴン・ヴォクシー比較でわかる12のこと

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これが最初のステップとなります。

ディーラーでは30万円の下取りが、買取業者では80万円になることも多々あります。

一括査定サイトを使うことで、大手買取業社の最大10社があなたの車の買取価格を競ってくれます。

それによって結果的に値段がつり上がるのです!

「ミニバン推しだけど、どれがいいか決め手にかける…というか、わからない」

そんなあなたには、”ステップワゴン・ヴォクシー比較でわかる12のこと”をご紹介。

主要トピックスはバッチリおさえられます!

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1. まずはステップワゴンもヴォクシーも価格から

向き合いたくないですね〜、価格。

なのであえて、いちばん先に考えておきましょう。

予算は300〜400万円で。

ガソリン車かハイブリッド車かどっちがお得なのかは、トータルの走行距離、税金の優遇などで決まってくるので一概には言えませんが、ここではハイブリッド車をとりあげます。

ステップワゴン・ハイブリッドの価格は?

ステップワゴンからは次のグレードをピックアップ。

SPADA HYBRID B・Honda SENSING
3,300,480円

ハイブリッドでは最もベーシックなグレードがこのハイブリッドBグレード。

400万円まではまだ余裕があるのでその分オプションをたくさんつけることができます。

場合によっては最初から上位グレードにしておいた方がコスパがよくなったり、そもそも特定のグレードしか装備することができないオプションがあったりもします。

詳しくは基本をおさえたあとに、ディーラーで相談するのがベター。

ここでみているようなライバル車の知識は値下げにも有効なのでしっかりとチェックです。

ヴォクシー・ハイブリッドの価格は?

ヴォクシーもハイブリッドでいちばんベーシックなグレードから。

HYBRID X
3,003,480円

ステップワゴンより30万円程度もお安いんですよね。

ステップワゴンが高めなのは全車「ホンダセンシング 」が装備されているためですね。

これについては安全装備のときにお話しします。

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2. 燃費性能はステップワゴンが勝る

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ステップワゴンの方がヴォクシーよりも1.2㎞/Lだけ燃費性能が上です(JC08燃費)。

燃費の比較
ステップワゴン:25km/L
ヴォクシー:23.8km/L

これってそんなに大した差ではないのでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。

1L=150円とするなら150円あたり1.2㎞分得をするということになります。

1500円で10L給油すると、12㎞分お得。

3000円分なら、24㎞分も長く走れるということになります。

車通勤で片道12㎞の場合、1回の往復分が浮くことになります。

これってけっこうお得感ありませんか?

もう少し細かく考えてみましょう

月に何回給油しますか?

片道12㎞の職場の場合、往復24㎞。

とりあえずJC08基準での話ですが、この場合、だいたい1回の通勤で1Lのガソリンを使うことになります。

20日間通勤するには20L=3000円必要。

で、さっきの計算から3000円給油すると、1.2㎞/Lだけ燃費性能が高いステップワゴンならヴォクシーと比較したとき、1回分の通勤代が浮くわけです。

つまり20日間の通勤に費やす交通費につき1日分得するんですね、ステップワゴンなら。

わかりやすい例えかどうかわかりませんが、そういうことです。

3. ステップワゴン・ヴォクシーの税金は同じ

お金の話ついでに今度は税金の話を。

車にかかる税金は何があるでしょう?

ここで簡単に整理しておきましょう。

自動車税、自動車重量税、自動車取得税です。

さいごの自動車取得勢は新車購入のときに支払うだけなので、維持費にかかわってくるのは残り2つの税金です。

ステップワゴンもヴォクシーも免税あり

ステップワゴンもヴォクシーもハイブリッド車は税金が優遇されます。

詳しくは「ステップワゴンとセレナの税金比較!実は違いは、ほぼありません」にて説明しています。

結論だけ言えば、両車種ともに新車購入から5年間の税金合計は17万円ほどです。

ステップワゴン・ヴォクシーでも違いはありません。

ただしエコカー減税などの減税策は適用期間が決まっているのでご注意くださいね。

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4. ボディサイズと5ナンバー・3ナンバーのこと

価格のところで紹介したグレードのステップワゴンとヴォクシー、これはそれぞれ3ナンバー、5ナンバーになります。

セレナなども合わせて「5ナンバーミニバン」という印象があるかもしれませんが、いずれもエアロなどの専用エクステリアグレードは3ナンバーになります。

そもそも5ナンバー・3ナンバーとは?

5ナンバーの条件

排気量:2000cc以下
全長:4700mm以下
全幅:1700mm以下
全高:2000mm以下

これらをすべて満たすのが「5ナンバー」。

これらのうち1つでも数値を上回ると「3ナンバー」になります。

これをもとにステップワゴンのボディサイズをみると3ナンバーになるのがわかります。

ステップワゴンのボディサイズは?

室内サイズ

SPADA HYBRID Bでは次のとおり。

ステップワゴンのボディサイズ
全長:4760mm
全幅:1695mm
全高:1840mm

全長が5ナンバーの基準である4700mmをこえているのがわかりますね。

他は基準以内ですが、これは5ナンバーでなく3ナンバーになります。

総排気量も1.993L=1993ccですから基準以内ですけどね。

ちなみにヴォクシーもみておきましょうか。

ヴォクシーのボディサイズは?

HYBRID Xのボディサイズ。

ヴォクシーのボディサイズ
全長:4695mm
全幅:1695mm
全高:1825mm

ヴォクシーの総排気量は1.797L=1797ccです。

5ナンバーですね。

ステップワゴンもヴォクシーもエアロ仕様のモデルでは5ナンバーです。

5. エクステリアはヴォクシーが人気強いか

「見た目」であるエクステリア。

ヴォクシーは最近流行りのコワモテ系で、特に男性支持が高いと思います。

ヴェルファイアと見分けがつきません…。

本当よく見かけますよね、ヴォクシー。

ステップワゴンはというと、どうでしょうね。

もう少しかっこよくなる余地があるように思えるのはボクだけでしょうか。

カラーバリエーションはヴォクシーよりも豊富で、パール系の色が多いので高級感はあります。

でも肝心の顔が、なんだかすこし軽自動車チックに見えなくもないような。。

フロントグリルですかね…ヘッドライトまわりはかっこいいと思うのですが。

もう少しだけギラギラとした押し出し感があれば今以上にまとまると思います。

6. インテリアはステップワゴン推し

シートのカラーは?

内装写真

SPADA HYBRID Bのインテリアはブラックシート×クールガンメタのインパネになります。

このグレードでは1種類のみになりますが、ハイブリッドグレード全体ではけっこうたくさんのレパートリーがあります。

ヴォクシーではどのグレードでもブラックかブラッドオレンジ&ブラックのみ。

ステップワゴンのインパネは特徴的

飾り立てず、質を究める。

ステップワゴンのインパネって、運転席から助手席までが一続きにつながってセパレートされていないカンジが珍しいし、スッキリした印象です。

ごちゃごちゃしていなくて、ほどよい高級感もあります。

ヴォクシーの立体的な雰囲気も悪くはないですが、ステップワゴンの方が全体的にスタイリッシュに見えます。

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7. 2列目シートの満足度はヴォクシーの圧勝

2列目シートの利便性はヴォクシーが大きくリードしています。

最大810mmの超ロングスライド、そして横スライドも可能。

シートベルトはロングスライドに対応するためシートの背もたれから出ているタイプです。

ステップワゴンの場合、2列目シートのスライド幅は610mm程度で横スライドはありません。

シートベルトはピラーから引っ張ってくる形となります。

続いて3列目シート。

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8. 3列目シートの乗り心地はステップワゴンよくない…

ステップワゴンは3列目シートを床下格納できる仕様になっています。

そのため安定感があまりなく、クッション性も犠牲になっています。

背もたれもまっすぐでフィット感がない。

ガタガタという衝撃も吸収しにくい。

2列目シートと比べると乗り心地はかなり損なわれてしまいます。

背もたれや座面の広さもヴォクシーの方が上です。

といっても、そのヴォクシーの方もそんなにいいかと言えばそうでもありません。

ライバル車でいうならセレナがトップです。

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9. 乗降性はステップワゴンもヴォクシーも工夫

ヴォクシーは低床性で勝負

ヴォクシーは地面からステップまでの高さが360mmと同クラスミニバンのなかでは最も低床化されています。

だから背の低い子どもやお年寄りでも乗り降りがしやすいんですね。

スライドドアから乗り込むときに握れるグリップもついているので安心。

ステップワゴンはわくわくゲートがある

わくわくゲート

ステップワゴンのわくわくゲートは左右に分割してバックドアを開けることができます。

わくわくゲートは、は車の後ろのスペースが限られているときの荷物を出し入れに役立つだけでなく、人の乗り降りも可能にします。

サードシートを片方だけでも床下格納しておけば、バックドアから2列目シートへアクセスできてしまいます。

これは新しいですよね。

あまりそんな風景を見かけたことはありませんが。

ちなみにわくわくゲートは通常とおり上下に開口することもできます。

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10. 荷室はステップワゴンが大きい

荷室開口部高さ

荷室の開口部サイズを比較してみましょう。

ステップワゴンのサイズは次のとおり。

( )のなかはヴォクシー。

ステップワゴン・ヴォクシーの荷室比較
床面地上高::445(500)mm
開口部幅:1180(1100)mm
開口部高さ:1270mm

ステップワゴンの方が開口部が大きいことがわかります。

3列目シートの格納方式が、ヴォクシーは跳ね上げ式、ステップワゴンが床下収納。

ステップワゴンではすっぽりサードシートがなくなるのでその分荷室スペースが広くなるんですね。

乗り心地が犠牲になった分ここで挽回です。

11. 安全装備はホンダセンシングで決まり!

ホンダセンシングは8つのパッケージ

Honda SENSING

ステップワゴンが全車標準装備としているHonda SENSING。

これは8つからなる安全装備のパッケージです。

ミリ波レーダーと単眼カメラを用いたシステムで、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、主要な安全装備がはじめからそろっています。

ヴォクシーはトヨタセーフティセンスC

ヴォクシーの安全装備はToyota Safety Sense C。

こちらはレーザーレーダーと単眼カメラによるシステム。

Toyota Safety Sense C

  • プリクラッシュセーフティシステム(対車両)
  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム

を含みます。

オートマチックハイビームのようなハイ・ロービームの自動切り替えはホンダセンシング にはありませんが、他はカバーしています。

プリクラッシュセーフティシステムというのは、衝突軽減ブレーキのことですが、これは対車両のみであるのに対して、ステップワゴンは歩行者検知もします。

このホンダセンシングについては別記事でも扱っています。

12. 販売台数はヴォクシーがステップワゴンの1.6倍!